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博士課程大学院生(平成14年卒)

計算機科学コースに進学した動機について

高校時代からコンピュータについて興味があったためです。受験のときの大学/学科選びの段階から計算機科学コースを希望していました。

計算機科学コースの印象について,コース配属前と同じだった点,配属後に変わった点

計算機科学コース提供の授業だけではなく、数理工学コースや他学科提供の授業も履修する必要があったことは意外に感じましたが、今では幅広く勉強したことが役に立ったと思っています。

計算機科学コースに配属されてからのことについて

計算機科学コースの授業で印象に残ったこと,または為になったこと

ただ授業を受けるだけではなく、演習などで自分でプログラミングを行うことにより理解を深めることができたことです。

4回生で研究室配属されてからのことについて

3回生までは、既に解決された問題の解決手法を学ぶという受動的な活動(授業)が主でしたが、研究室配属後は、まだ解決されていない問題の解決手法を自ら考えるという能動的な活動(研究)を行うことになり、この点は3回生までとは大きく異なると思います。各研究室の方針によって程度の差はありますが、自分で問題を見つけ、卒業研究のテーマを決める場合もあります。 (もちろん、先生方の指導や先輩方のアドバイスもいただけます。) 研究は大変ですが、非常にやりがいがあり、研究職を目指している人以外にとっても貴重な経験だと思います。

学業以外の学生生活について

他の学科に比べて、実験で長時間拘束されるということがなく、自由な時間もつくれると思いますので、バイトやサークル活動もできると思います。

新入生へのメッセージ・アドバイス

一口で計算機科学と言っても中はさまざまな分野があり、1回生のときに分野についての紹介があると思いますので、自分がどのような分野に興味があり、どのような知識が必要かを考えて、幅広く学習していくことをお勧めします。

高校生へのメッセージ・アドバイス

自分が特に何に興味を持っているかをよく考え、各大学が公開しているカリキュラムや所属している教員の専門分野などを参考にして大学を選ぶとよいと思います。