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音声メディア分野

winnie_kuis_p_01実環境では,音声だけでなく,楽音や環境音などのさまざま音,さらには,複数の話し声,ポリフォニー音楽などの混合音を聞くことが多い.我々は,個別音の知覚認識理解に加えて,混合音を聞き分け理解する音環境理解(CASA)の研究を,人工知能,音響信号処理,認知発達ロボティクスの立場から行っている.研究のキーワードは,「聞き分ける」,「音響信号のシンボルグラウンディング」,「他メディアとの情報統合」である.具体的には,聖徳太子ロボットのためのロボット聴覚,能動的音楽鑑賞のための音楽情報処理,人に優しいマルチドメイン音声対話システム,環境音の擬音語認識,ロボットの挙動を通じた物体のダイナミクスの獲得,など次世代マンマシンインタフェース技術の研究開発に取り組んでいる.

教員

  • 教授:河原 達也
  • 講師:吉井 和佳
  • 助教:糸山 克寿

研究内容

  • 楽音・環境音の認識・理解・生成の研究
  • 音声対話、音声言語処理
  • 音環境理解、ロボット聴覚(聖徳太子ロボット)
  • 音楽情報処理、MPEG-7のための音楽タグ付
  • 音から記号へのグラウンディング、擬音語認識
  • 音を使った発達論的コミュニケーション、模倣

研究室ウェブサイト

http://sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp/