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広域情報ネットワーク分野

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基盤技術としては, 担当講義である「人工知能」と「ヒューマンインタフェース」に基礎をおく研究を展開している. 具体的には,1)自律的なソフトウェアであるエージェントと, 多数のエージェントを統合するマルチエージェントシステムの研究,2)意味ネットワークとその応用であるセマンティックWebの研究,3)社会と技術の接点を構成する知的インタフェースの研究を進めている. ところで, この研究室の特徴は, ラボでの研究にとどまらず, 地域・国際社会と協働し, 直接的に社会に働きかける研究活動のある. 具体的には, 1)実空間と仮想空間を連動させ都市の情報循環を形成するデジタルシティ研究,2)インターネット上で言語の壁を崩し文化を超えた相互理解を促進させる異文化コラボレーション研究を進めている.

教員

  • 教授:石田 亨
  • 准教授:松原 繁夫
  • 助教:林 冬惠

研究内容

基盤研究

  • エージェント(自律的な人工知能ソフトウェア)
  • セマンティックWeb(人工知能+Web)

プロジェクト

  • デジタルシティ
  • 異文化コラボレーション実験

デジタルシティ

ai_soc_i_p_02.jpgインターネットの中に実在の都市(京都)を3次元仮想空間として再現し、その都市の生活を支援.

異文化コラボレーション実験

ai_soc_i_p_03.jpg機械翻訳を介して、オープンソースソフトウェアを母国語を使って共同開発.
ICE2002:京大・上海交通大学・マラヤ大学・ソウル国立大学・ハンドン大学(46名)
ICE2003:京学・阪学・和歌山大・中国科学院・北京大学(40名)

 

研究室ウェブサイト

http://www.ai.soc.i.kyoto-u.ac.jp/index_j.html