ホーム / 学科の紹介 / 研究室・教員 / 情報システム分野

情報システム分野

infosys_sys_p_03_tamb.gif近年の情報の多様化および大量化、またデジタル通信技術の急速な発展により、情報システムはインターネット、広帯域統合型サービス網等に代表されるように、一層の高度化・高速化が図られようとしています.当研究分野では、上述の研究動向を踏まえた上で、各種情報システムの設計・構築・管理・運用に必要な待ち行列理論・トラヒック理論・離散事象システム理論などの理論的研究,さらにはこれらの理論を応用した数理モデル化と性能評価手法,モンテカルロ・シミュレーション,通信プロトコル開発,通信品質保証技術,ネットワーク制御・スケジューリング方式,自律分散アーキテクチャなどに関係する研究を行っています。

教員

  • 教授:高橋 豊
  • 准教授:増山 博之

研究内容

情報システム/ネットワークの最適構成・運用を目指して

  • 理論:確率モデルの構築、待ち行列理論による解析・性能評価
  • 応用:インターネット、モバイル・ネットワーク、P2Pなど

理論と応用の融合

具体例

  • 動画配信システムのトラヒック制御技術の開発
  • ネットワークにおける混雑状況の推定技術の開発
  • P2P等の自律分散型ネットワークの最適設計
  • ワイアレス・ネットワークのトラヒック解析
  • アドホック・ネットワークの経路制御

ネットワークは送信時点、送信情報量など種々の要因によるランダム性・ゆらぎのため非常に不確実性の高いシステムである。

↓

不確実性を取り込んだ確率モデルを構築し、応用確率論・待ち行列理論による解析や計算機シミュレーションによる評価を行う

研究例

研究室ウェブサイト

http://infosys.sys.i.kyoto-u.ac.jp/