ホーム / 数理工学シンポジウム

数理工学シンポジウム

数理工学シンポジウムは,年に数回開催しております.

H30年度の数理工学シンポジウム

H30年度はシンポジウムを3回実施します.

1回目
日時:平成30年7月3日(火)午前10時30分~12時00分
場所:8号館講義室2

2回目
日時:平成30年7月10日(火)午前10時30分~12時00分
場所:8号館講義室2

3回目
日時:平成30年7月24日(火)午前10時30分~12時00分
場所:8号館講義室2

講演内容:

1回目(平成30年7月3日

講演者:加藤 真治氏(株式会社バンビシャス奈良代表取締役)
講演者プロフィール:1991年工学部数理工学科入学、1995年数理工学科卒業、1997年数理工学専攻修士課程修了。同年、株式会社住友銀行入社。2005年同社退社、株式会社仙台スポーツリンク取締役就任(プロバスケットボールチーム仙台89ERSの運営会社)。2011年1月、奈良にプロバスケットボールチームをつくる会発足、代表就任。2012年株式会社ナラプロ(現、株式会社バンビシャス奈良)を設立、代表取締役就任。奈良県をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「バンビシャス奈良」を運営。
講演題目:「最適化問題はどこにでも転がっている」

講演概要:金融の世界から、プロスポーツビジネスの世界へ。数理工学とはかけ離れた世界で仕事をしてきましたが、ビジネスを進めていく上で、目的を達成していくために最適化は常に考えなければいけない問題です。実社会の問題も単純化すると、線形や非線形計画問題、整数計画問題などに帰着します。数理工学と一番離れた世界に行ったつもりが、お釈迦様の手の中でキン斗雲に乗って世界の果てまで行ったつもりの孫悟空のような気分になることがあります。

2回目(平成30年7月10日

講演者: 伊藤 壮介氏(東芝情報システム株式会社 代表取締役 取締役社長)
講演者プロフィール:昭和56 年数理工学科卒業、昭和58年数理工学専攻修士課程修了。同年東京芝浦電気株式会社入社。ファクトリーオートメーション向け産業用計算機システム設計に従事。その後電力、精密機器、官公庁など向けの開発PJに従事。最後に1300人体制のプロジェクトマネージャを手がけ平成25年退職、同年現在の会社の執行役員就任。取締役、常務取締役を経て平成28 年現職就任。情報処理学会会員。
講演題目:「数理工学で学んだ原理原則の柔軟性」
講演概要:HW(ハードウェア)かSW(ソフトウェア)かの単純な選択だった時代に数理工学教室に学び、その後SEとして様々な分野でのアプリケーションシステム開発やプロジェクト運営に携わってきました。数理工学で得た原理原則をどんな場面で意識的/無意識的にどう活かせて来たのか。また技術の進歩と共にかつて非現実的だった解法が利用可能になってきています。小職の企業生活での事例を交え、今後の可能性を考える一助となれば幸いです。

3回目(平成30年7月24日

講演者: 青柳 富誌生教授(2018年度数理工学コース長)
講演者プロフィール:1977年 数理工学修士卒。1977年 富士通株式会社入社。超高性能ソフトウェア開発のために分社・独立を決意し、2010年 iCAD株式会社を設立。
講演題目:TBA(数理工学コース紹介を含む)
講演概要:TBA



過去に開催されたシンポジウムは,以下の通りです.

以下の写真は,「ビジネスに向けての数理工学」 (平成19年1月19日)の様子です.

シンポジウム「ビジネスへ向けての数理工学」写真1 シンポジウム「ビジネスへ向けての数理工学」写真2

シンポジウム「ビジネスへ向けての数理工学」写真4 シンポジウム「ビジネスへ向けての数理工学」写真6